おひつじ座の満月

月の光に心を預けよう

ただ静かに時の流れも忘れて


静寂の中にぽっかりと浮かぶもの、

それは満月に似て

心の中をほのかに照らす


眺める月は

いつしかハートの泉に

その姿を落とす


太陽のような眩しさは無く

燃え上がるような炎を伝えるわけでもない


けれど月光は

深く静かに心の底へと降りていく


密やかに眠っていた情熱を

取りに行くように


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~10月6日、午前3時40分、おひつじ座で満月を迎えます~

月は大きく膨らみ、澄んだ空気にひときわ美しい光を放っています。

10月4日は仲秋の名月、10月6日は満月と、お月さまを鑑賞するには
素敵な夜が続きますね。

今回の満月はおひつじ座で迎えます。
てんびん座太陽とおひつじ座月がオポジション(180度)、向かい合った形です。

満月時には、てんびん座の太陽近くに水星があり、
もうすぐさそり座に移ろうとする木星が終わりの方に位置し、
引き続き、おひつじ座の天王星とオポジションをとっています。

てんびん座は、人との関わり、交渉、調停、調和などを象徴します。

この満月は、自分と他者の関わり、パートナーシップ、調和というテーマの中で、
これからご自身が選ぶ道に応じての人間関係が再編されていくでしょう。
離れるご縁、続くご縁が見えてきそうです。


そして、おとめ座には火星・金星がコンジャンクション(0度)していて、
男性性、女性性を象徴する2つの星が重なり合っています。

男性性・女性性がご自身の中で統合されるような、
二極のものが混ざり合うような、そんなできごとに遭遇するかもしれません。

恋愛、愛情面では、協力関係がすんなりと生まれ、
コツコツと二人で同じ方向に地固めをするのによい時期です。


*******

満月から下弦の月に向かう間に、木星は10日、さそり座に移ります。

木星は幸運の星と呼ばれ、拡大・発展を意味します。
昨年9月にてんびん座に木星が入り、この約1年間は、
人間関係、パートナーシップ、調和、交渉などのテーマを進みました。

いろんな人との出会いや関わりの体験の中で、人間関係を学び、
そこから自分自身を知り、お互いを調和させていく、
そんな1年間だったかもしれません。

次に木星が入るさそり座は、
てんびん座の調和や交渉といった対話のような人間関係ではなく、
お互いが深く交わり、融合し、結果としてそれぞれが全く別のものに変容する、
という深い関わりをテーマに持ちます。

死と再生、変容、支配、共有、遺産などの継承、性関連、
秘密、隠されたもの、潜在意識などがさそり座のテーマです。


木星が入ると、
このようなテーマに光があたり、広がっていく、意識的になる、ということが
起こります。

深い変容からの浄化や癒しが起こると同時に、嘘がつけなくなる、
隠されたものが明るみに出る、そんな時間に入っていきます。

*********

おひつじ座の満月は、この秋からの自分の始まりを意識させ、
情熱、勇気の光を注いでくれます。

満月から下弦の月に移り行く過程、木星の移動を含め、
まだまだ状況は動き続けます。

流されず、戸惑わず、月の光のように、静かにご自身を感じながら
過ごしていきましょう。


~下弦の月は10月12日、かに座で迎えます~


**星のメッセージやヒーリングをテーマにした、もうひとつのブログで、
セッションのご案内などもしています。
  良かったら覗いてみてください。




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by astroaroma | 2017-10-05 09:31

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