2月11日しし座の満月(月食)
2017年 02月 10日
時が来て
白銀の光が満ちる
光のなかで
始まりが何だったのかを知る
照らされて
はじめて自分の影を見る
”光が無ければ見ることの無かったもの”
それをどう受けとめるだろう
宝物のようであり
怪物のようなものかもしれない
瞳に落ちたまるい月は言う
あなたが望むように
それを見ることができるのだ、と。
~2月11日午前9時33分、しし座で満月(月食)が起こります~
今回の満月は半影月食です。残念ながら日本では見えません。
満月はものごとが「満ちる」タイミングであり、ひとつの到達点、これまでやってきたことの結果や成果が出る
地点です。
「月食」は、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル近くで起こる満月で、特別なパワーを持っていると言われます。
年に2~3回起こりますが、2017年は2月、8月の2回です。
新月に起こる日食と同様、その影響は次の食(半年後)まで続くと言われますので、ものごとや人生の流れの転換、変換のタイミングとも言えるでしょう。
月食の日の星の配置は、
しし座の月とみずがめ座の太陽が向かい合う満月に、天秤座の木星、おひつじ座の天王星が特別な形を作っています。
(しし座・みずがめ座の軸に対し-天王星が太陽と60度、月と120度・木星が太陽に120度、月に60度)
線で結ぶと、大きな長方形が出来上がります。
これらは、火と風のサイン(星座)に入っている天体により構成されます。
火は直観的であり情熱的な性質、風は思考を司り客観性や相対性を備えた性質です。
満月を作っている主軸:しし座ーみずがめ座ラインのテーマは、
周囲を勇気と情熱の炎で周囲を照らすしし座、
博愛と平等の精神で広い視野からものごとを考えるみずがめ座、のバランス。
グループ内での個性発揮、お互いの理想の叶え方、自己満足と組織の中での達成、自己主張と客観性などの
バランスがテーマになってくるかもしれません。
そして、火の性質である直観は心や魂(ハート)で感じるもの、風は思考―頭(マインド)、です。
マインドとハートを繋げる、これも今回の月食の重要なテーマの一つだと思います。
日ごろ、過去の経験や情報、知識ばかりを使ってしまうという方は、もっと直観的にハートから感じるということをやってみると良いかもしれません。
今、自分のハートが求めているものは何か、本当にしたいことは何なのか、それを感じることを忘れていませんか。
思考ばかりにとらわれると、過去の経験や慣例を越えられないのです。
ふと感じたこと、よくわからないけれどこうしてみたい、それがあなたの直観、ハートからの声だったりします。
そして、それに従うとミラクルが起こります。
なぜなら直観は私たちの経験を越えた宇宙の叡智からやってくるからです。
ハートが望むことに従えば、私たちはワクワクし、わくわくは喜び、楽しさ、嬉しさを運んできてくれるからです。
しし座の満月に、あなたのハートが望むことをたっぷり感じてみてくださいね。
もし、良く分からない、というときは、
今、何を感じているのか:嬉しい?悲しい?怒っている?泣きたい?
じっくりゆっくり感じていることを観察してみてください。
あ!これだ、と思ったら、その感情に浸ってみてくださいね。
怒り、憎しみ、嫉妬、羨望、そんな感情に出会ってもジャッジせずに、自分の中にはこんな感情があるのだな、
とただ静かに感じてください。感情にいい、悪いはありません。
自分の感情に気づくこと、それが、自分を大切にする:セルフラブ♡の第一歩です。
月食前後に起きたこと、感じたことは、しばらくあなたの大切なテーマになっていく可能性があります。
変容のタイミング、方向転換のきっかけになるかもしれません
メッセージをハートで受けとめてみてくださいね。
~2月19日、下弦の月をいて座で迎えます~
**星のメッセージやヒーリングをテーマにした、もうひとつのブログを始めました。
今後、セッションメニューなどもご案内していく予定です。
良かったら覗いてみてください。
by astroaroma
| 2017-02-10 11:11

