冬至と下弦の月

大切なものを見失ったとき

ただ内なる静寂を聞く


じっと眠るように時を待てば

深く深く底に沈んでいったものが

少しずつ浮かび上がる


かすかな息吹が

やがて自分に還る瞬間に

心を澄ませる




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12月21日、2016年の冬至を迎えました。
秋から少しずつ日が短くなり、今日の日を境に少しずつ日が伸びていきます。
もっとも闇が深い時間から、光が増えていく時間へと変わっていく、という起点です。

そして、この冬至の日に、乙女座で下弦の月を迎えます。


星の動きは、週初め19日から水星逆行開始、同日に火星がうお座に入りました。
そして、今日は太陽がやぎ座入りします。
水星逆行に入り、なんとなく調子が悪いという方もいるかもしれませんが、この時期は
進むより、立ち止まったり、内観したりという流れに乗るのがおすすめです。
ゆったりした気持ちで、疲れを癒したり、気持ちの整理に活用しましょう。
心の浄化を含めて、お掃除も最適なタイミングです。

下弦の月を迎えたホロスコープでは、おひつじ座の天王星とてんびん座の木星が180度、
これに対し、いて座土星が天王星と120度、木星が60度という三角形を形成しています。
クリスマスごろには、みずがめ座金星も、天王星・木星の180度に対し、天王星と60度、
木星と120度という角度を取り、180度ラインを底辺に2つの三角形ができていきます。
クリスマスと年末に向かって進むなか、
パートナーシップや対人関係のなかで、これまでの枠を超えた新しく自由な発展がありそうです。

2016年最後の新月は12月29日やぎ座で起こります

私たちは冬至を迎え、下弦の月から新月に向かう流れのなかを進んでいます。
2017年を前に、不要なものやエネルギーを浄化し癒し、
光の増えていく時間を楽しんでまいりましょう。






 
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by astroaroma | 2016-12-21 10:09