心を澄ましたら

何でも見える

何でも聞こえるのに


どうしたら

いつもクリアにしておくことが

できるのだろう


何もかもに

立ち入られるのが怖くて

閉めてしまったハートのドアからは


何も入ってこない

何も出ていくことができない


あるとき、心のなかは

たくさんの感情で

ぱつんぱつんになって


叫び始め

泣きわめいた


途方にくれたとき


愛と、勇気と、情熱が

ハートをノックした


勇気がドアを開け、

飛び出した感情を愛が抱いた


空いたハートのスペースに

情熱が飛び込み

再びハートは熱く動き始めた


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~7月1日、午前9時51分、てんびん座で上弦の月を迎えます~


7月、いよいよ2017年後半のスタートです。

始める勢い、推進力のある活動宮が7つという形で迎えた新月から、
迎える上弦の月のチャートも、
かに座に太陽・火星・水星、てんびん座に月・木星、やぎ座に冥王星、
おひつじ座に天王星、と、いまだ活動宮の勢いは衰えず、
といったところでしょうか。

満月前、7月6日に水星がかに座からしし座に抜けていきますが、
それまでは、かに座水星と火星は近い位置に在り、やぎ座の冥王星と180度。
感情のバクハツや、潜在意識の噴出が起こっていきそうです。

集団意識を超越した、個人の創造性を開くことにもつながります。
それを悪いこととは捉えずに、感情の動いた背景や深い意識に
気づいていきましょう。

信頼できる人に、自分の内面を語ること、表現することで、
内側に溜まったクリアにすべきことが解放されていき、
それが内なる自分の癒しになります。


てんびん座にある木星が、うお座の海王星と150度のピークを作っていきますが、
他者に振る舞う外向けの自分(理想)と、自分の持ち味や才能(素のままの自分)が、
意外な融合を見せ、それが社会の中で生かされたり、認められることも。

満月に向け、自分の感情と向き合い、内面をクリアにしていくことと並行して、
自分の持ち味や才能などを再認識していくと良いですね。


~満月は、7月9日にやぎ座で起こります~


上弦の月から満月にかけては、希望が膨らみ、活力がみなぎってくるタイミング。
皆さまの願いが少しずつ形になっていきますように。

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by astroaroma | 2017-06-30 23:07




ひとつずつ 少しずつ

積み重なってできた自分

そのはざまに隠れてしまったものを

探してみたくなる 

重ねたスポンジ生地の違いを味わうように

いろんな自分を確かめてみようか


甘いもの

苦いもの

すっぱいもの


そんなものが合わさって

深みのある味わいに

なるんだよね

                  
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~6月24日、11時31分、かに座で新月が起こります~


夏至を過ぎ、初めて迎える新月はかに座で起こります。

新月チャートでは、かに座に太陽・月・水星・火星、てんびん座に木星、やぎ座に冥王星、
おひつじ座に天王星、と活動宮になんと7星が集合。


活動宮は、季節のはじめを担う役割を持つ星座で、なんといっても、
始まりの勢い、スタートの推進力、スピーディーな展開、を象徴します。

共感や慈愛をテーマに持つかに座は、大切なものを保護する、守ることに力を発揮します
これから自分の大切にしていこうと思うものはどんなものなのか、
それを確認し、大切に守り、育てていく、ということが始まりそうです。

かに座に滞在する火星、水星は、あまりクールではなく、ちょっと感情の表出という面では
不器用で、しばしば、湧いてくる感情をうまくコントロールできません。
言葉やコミュニケーションで表現できない感情を扱うとき、人は誰でも落とし込めない感情を
子どものようにそのまま表出しますよね。
過去の傷や、母親との関係、養育環境に関することなどがトリガーとなるかもしれません。

特に、今、火星は木星とスクエア(90度)の関係にあり、
感情の乱れや、怒りのバクハツなどが起こりやすい時期です。

しかし、感情が湧きあがり表出するということは、
自分のなかの潜在意識と向き合うことでもあり、それをしっかりと感じ、認め、
気づきにつなげるのなら、浄化であり、癒しになります。


おうし座金星とやぎ座冥王星はトライン(120度)の関係にあります。
心の奥底に光が注ぎ、そこから自分自身の基盤や土台が変容し、人との縁も変わっていく
そんなイメージです。
潜在意識の解放が、自分のステージを変えていくことを導く流れができているように思います。

新月から上弦に向けて、月の光が内面に深く射し込んできそうです。
そのときに、自分の意識していない自分に出会い、様々な感情を感じることになります。
見たくない、認めたくない自分もでてきたとき、どう自分の一部として受け入れ、
共に生きていくか、そんな課題が突きつけられるのかもしれません。


かにが脱皮を繰り返して、強靭な殻を成長させていくように、自分自身の弱さ、
未熟さと向き合いながら、脱皮を繰り返し、より大きな魂の成長を遂げていく
タイミングとえるでしょう。


感情の動揺や、制御できないこと、そんなことを体験するかもしれません。
しかし、制御できない自分に出会った時、人はそれがなんであるかを求め、探し、
自分の中でより願う生き方に再編成し、成長させていくのではと思います。


怖がらずに、自分を見つめていきましょう。
ワクワクの気持ちを忘れずに、新しい自分を発見し、創造していきましょう。
どんなときも、自分を慈しみ、大切な自分を育んでいきましょう。


<今回迎えるかに座の新月に叶いやすい願いごとは・・・?>

かに座は、12星座の中の4番目の星座で、自己表現の基礎をつくる段階。
自制し、他者への感情なども育ってきます。

かに座の支配星は月で、感情、変化、日常、模倣、母などをします。

かに座の象徴するテーマは、共感、守護、育成、慈愛、母性、家庭、記憶などです。


かに座の新月に叶いやすいテーマを、新月の願いごとに、取り入れてみてくださいね。

<かに座新月のテーマ>
*心をのびやかに、感情に耳を傾け、尊重する
*結果にこだわらず、プロセスを大切にする
*自分と他者を理解・共感し、温かい関係を築く
*愛や慈しみを表現する
*育み、成長する喜びを感じる

自分を愛し慈しみ、周囲をその光で優しく包んでいきましょう。
あなたの中の大切なものを育み、成長させていくことを、かに座の新月は
温かく見守ってくれますよ

それでは最後に
 ・願いごとは2つ以上9つまで。
 ・48時間以内に(8時間以内はもっともパワフル)
 ・叶うと信じて書くこと
 6月26日03時45分~07時08分まではボイドタイム(ミスが起きやすい時間)
と言われています。
願いごとを書くのは、この時間を避けるか、書いたことを見直してみましょう。

新月の願いごとは初めて!と言う方に・・・こちらをごらんください。



~7月1日、上弦の月をてんびん座で迎えます~

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by astroaroma | 2017-06-23 20:00

うお座で迎える下弦の月


季節が移るときは

いつも複雑になる


ここにいたいという感傷と

次にきたいと急く願い


そんなことでせめぎ合っている間に

すでに季節と一緒に

変わっていっている自分に気づく


大きな流れは

いつだって私たちの中で

動いている


大きな宇宙の手のひらで

はらりと自分を縛っていた力が

ほどける


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~6月17日、20時33分、うお座で下弦の月を迎えます~

ふたご座新月からのサイクルは、今夜、下弦の月を迎え、いよいよ終盤。
次の新月に向かう時期に差し掛かってきました。

下弦の月は、ふたご座の太陽とうお座の月のスクエア(90度)。
チャート全体を見渡すと、柔軟宮に5星、活動宮に4星、不動宮に1星、と柔軟宮に多くの天体が
集まっています。

柔軟宮は、複数の世界が混じり合い、変化し続ける、というテーマを持ちます。
(現在、ふたご座に太陽・水星、いて座に土星、うお座に月、海王星が滞在しています)

自分の中に集められた多くの情報や意識を分類し、必要なものを絞り、すくいだすような作業を
するタイミングです。
混乱したり、戸惑ったりすることもあるかもしれません。
けれど、それは次にステップアップするために通る、短いトンネルのようなものです。


月は、下弦の月を迎えた後、夏至を通過し、かに座新月を迎えます。
かに座新月を迎えるときには、柔軟宮から活動宮に天体が集まり、「新しい始まり」の
流れを作っていくことになります。

21日の夏至には、太陽、水星が揃って、かに座に移動します。
かに座は、感情・共感・守護・育成・日常・慈愛・母性・記憶、などをテーマに持ちます。
かに新月を迎える一歩手前で、季節はかに座のカラーに染まっていきます。

さらに、夏至のチャートでは、おうし座に重なるように位置する金星と月が、
うお座の海王星とセクスタイル(60度)、やぎ座の冥王星とトライン(120度)
という角度を
形成しています。

金星、月は、おうし座で力を発揮します。
金星、月は女性性を表し、海王星、冥王星と関わることで、その力を神秘的に増幅させていきます。
人々の意識のなかにも、より大きな女性性が開いていくでしょう。

ハートが大きく開き、豊かさや愛情、喜び、美しさを受け取っていきましょう。
芸術的な感性も開いていきます。
自分自身のこれまでの感覚を、潜在意識から変えていくような変容が起こるかもしれません。
社会のルールや、世間的な視点ではなく、もっと高次の意識からものごとの流れを見ていく、
そんな意識が芽生えてくるのかもしれません。


新月への新しいサイクルに向かいながら、迎える季節のエネルギー転換点である夏至を通過する
期間、とてもエネルギーが大きく動くパワフルな時間です。

春から得てきたたくさんのもの、自分の中の多くの意識、感情、いろんなものを間引きしていく時期。

次の新しい流れにどんな種を蒔いていくのか、
どんな自分を育てていきたいのか、


そんなことにフォーカスしながら、お過ごしください。




~かに座の新月は、6月24日、11時31分に起こります~


皆さまが、新しい季節の流れに、素敵なご自身の流れを乗せていけますように162.png



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by astroaroma | 2017-06-17 10:54

いて座の満月

もしも 私がこの世界に生まれてきた意味を知ったなら
もうそれ以上 何も求めない

それを知りたくて 求めて 探して
いつの間にか 年月を重ねてる

私のこの世界での 使命を知ったならば
もう自分の欲望を満たすことも 必要なくなる

いつか そんな未来が来ることを望んで

今日も生きる意味を 見つけようとしている

目的地も分からないのに 進む旅

いつの日か それを探すことそのものが

生きている意味になるのかもしれない



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~6月9日、22時10分、いて座で満月を迎えます~


6月に入り中旬に差し掛かろうとしています。
季節も進み、梅雨に入った地域も多いですね。

前回の記事にも書いたのですが、今週は、火星、金星、水星が星座を移りました。
そして、満月を迎える9日23時過ぎに、木星が逆行から順行になります。

満月を迎えたすぐ後です。

木星は2月6日に、てんびん座23度から逆行し、13度まで戻りました。
星が逆行するときは、その星のテーマが一時的に停止すると言われています。
てんびん座木星のテーマは、関係性や交渉、調和の拡大、発展等です。
もしかしたら、2月くらいから頓挫していた人間関係、パートナーシップ、結婚などに
絡むできごと、交渉や調停の問題など、思い当たることがある方もいるかもしれません。

今週、バタバタと星が移動し、金星・水星は本来の場所である星座に移ったことも
あり、経済や人間関係、コミュニケーションや交渉事は、順調な流れに向かうので、
木星のテーマも含め、この満月前後から、停滞が解けて動き始める方も少なくないと
思います。

さて、満月のチャートですが、

ふたご座太陽といて座月のオポジション(180度)は、
魂の目的・人生の目的を、自我と魂のレベルで統合させていく、というテーマがあります。
好奇心や興味を満たしたり、自分の自由を欲する自我レベルと、人生の目的に気づき、
目標を定め、真理を求めて行こうとする魂レベルの統合です。

ふたご座もいて座も柔軟宮であり、次の始まりに向けての調整、あるいは完了の役割を担う
星座です。
その調整し完了に至るまでの間は、軸はなかなか定まりません。
自分の軸や土台、場所、創ろうとしていくもの、ともに創る人たち、そんなことを迷い、
模索しながら、新たなシーズン、始まりに向かっていくことになります。

星座を移して、セクスタイル(60度)をつくる、おうし座金星とかに座火星は、
熱い情で繋がる人との絆の心地よさ、感じることを行動にしていく積極性を育んでくれそうです。

満月を過ぎ、下弦の月を経て、1年のうちの要となる、太陽のパワーが最も強くなる夏至。
そして、その後すぐに迎える新月。

ふたご座の新月のサイクルは、自我と魂の目的の二元性を統合しながら、春分からのエネルギーの
流れ;

純粋な魂が求めるもの、
自分にとって心地よい感覚、
自我と魂の目的の統合、

を完結に向けて調整し、あなたの魂の目覚めを促していきます。

満月から、下弦の月に向かう時間、春からあなたがやってきたことの成果を見出し、その豊かさを
受け取っていきましょう。
自分の軸を確認していきながら、次のシーズンに受け継ぐもの、整理して手放すもの、について
考え始めましょう。

いて座の満月は、あなたの未知なる力を理想の実現に向けて、照らし出してくれます。


~下弦の月は、6月17日、うお座で迎えます~


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by astroaroma | 2017-06-08 23:18


小さな夢をひとつずつ

ていねいに愛を込めて

夏の香りのし始めた

空気の中に置いていこう        d0060425_20372683.jpg


小さな夢は紫陽花になって


強くなった太陽の光に

湿り気を帯びた風に


少しずつその色を変え

夢を増やし


たくさんの幸せと一緒に降りてくる

天の恵みの雨を受け取る












~6月1日、21時42分、おとめ座で上弦の月を迎えます~

今日から6月ですね。

6月に入ってすぐのおとめ座の上弦の月は、ふたご座新月に始まった「変化」のエネルギーを
具体的な形にしていくための準備のタイミング
です。

興味のあることや学びたいことを整理し、タイミングや方法、進め方などの具体的な計画を
考えていきましょう。
明確にやっていきたいことが決まったなら、親しい人に宣言し、サポートを得るのも良いでしょう。


おひつじ座の終わりの度数の、金星、天王星とふたご座の火星はセクスタイル(60度)を形成。
新しいご縁で、勉強やビジネスに刺激を受けたことが、やる気に結びつきやすい時期です。
そこから得たヒントを活用し、これまでのパターンを積極的に変えていくことが、
クリエイティブなパワーを引き出します。


満月までの今後の星の動きは、

6月5日に、ふたご座を運行している火星がかに座へ、
6月6日に、おひつじ座を運行している金星がおうし座へ、
6月7日に、おうし座を運行している水星がふたご座へ、

と、火星、金星、水星が次々に座を移していきます。

金星、水星は、本来の座である星座(支配している星座)にそれぞれ移っていきます。

来週以降、金星の支配する愛情や人間関係やお金、
水星の支配する情報や交通、コミュニケーション、仕事関係は、
スムースになっていきそうです。

上弦の月から満月にかけては、いろんなことを吸収し、増やすタイミングです。
計画に必要な情報収集や人脈づくりもこの時期に着手していきましょう。


~6月9日にいて座で満月を迎えます~

満月に向けて、ハートを開き、夢や願いを膨らませていきましょう。


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by astroaroma | 2017-06-01 20:58