霧の海のなかで
太陽に月が影を落とす

黄金と白銀が重なり
光のなかに大きな瞳が開く

瞳は万物を映す鏡
時を超える通路
魔法の入り口

あらゆるものがそのなかで眠り
まじりあい
溶けていく

無の世界に戻るとき
幻想に回帰する

目覚めて               d0060425_12474365.jpg         
再び生まれ落ちるこの世界を 
ふんわり抱きしめる

新しい夢とともに 


             




~2月26日23時58分、うお座で新月(金環日食)が起こります~

1月28日みずがめ座の新月から始まった今回の月のサイクルは、
2月11日しし座の満月(月食)を過ぎ、次の新しいサイクルへとやってきました。
月食を通過して迎える日食。
日食は、よりパワフルな新月であり、この前後に起こる象徴的なものごとは、
長期的な影響を及ぼすと言われています。
とてもパワフルなタイミングを私たちは迎えているのです。

今回はうお座での金環日食。残念ながら日本では見えませんが、
南アメリカ~アフリカあたりで観測できるそうです。
月の影がすっぽり太陽の内側に入る金環日食は、黄金の指輪のように美しく、
私たちのイマジネーションを掻き立ててくれます。

うお座は12星座の最後の星座であり、すべてを受容し、浄化し、融合していく、
無に帰して、そこから命を吹き込んで新しいサイクルに向かっていく・・・・
そんな性質を持っています。
今回迎えた新月は、うお座の持つ、浄化、混乱、夢、幻想、想像、神秘、境界線、
依存、許し、癒し、瞑想、慈愛などがテーマとなります。

星の動きですが、
うお座で新月が起こるこの日に、みずがめ座にあった水星も、うお座入りしています。
仕事やコミュニケーションに活躍する水星は、うお座の世界では、日常的なことばや
技術よりも、より抽象的な方法:夢やことばではない言語、たとえば音楽や芸術など
を用いるのが得意です。
この時期、ことばよりも、雰囲気を読んだり、気持ちを察する、目で理解する、などの方法で
相互理解が深まったり、相手との越えられない壁を打破できることがあるかもしれません。
夢や芸術からヒントを得たり、直感に従うことが願いをより早く具現化させるでしょう。

水星は3月13日までうお座を運行します。

そして、うお座の月・太陽のすぐ近くには海王星が並んでいて、海王星はうお座の
支配星であり、夢やイマジネーションを司ります。
あなたのなりたい姿をイメージする、ということをしてみましょう。
できるだけ具体的に、繰り返し、思い描くだけではなく、叶った時の喜びや嬉しさ、幸福感も
思いっきり感じていくと、願いが現実になることの大きなサポートになります。

一方、うお座の伝統的な支配星である木星はてんびん座にあり、おひつじ座の火星・
天王星と180度で向かい合っています。
自己のパワフルな情熱や行動力を他者との関係の中で調和させながら発揮していく、
他者のサポートを上手に受け取りながら、自己を切磋琢磨していく、そんなことを
意識してみてはいかがでしょうか。
他者を意識する前に、自分を許す、自己を受け入れる、ということが大前提となります
ので、それを忘れずに。

<今回の新月のテーマ>
*心を喜びで満たす
*信頼し委ねる
*夢を描く、イメージする
*ありのままを愛し、受け入れる
*平和と静寂を導く

この新月から、いよいよ来月、おひつじ座の新月(占星術の世界の新しい年明け)
に向かっていきます。
そして、うお座の日食は、半年以上の長い期間の新しいテーマのスタートでもあります。
終わりと始まりが交錯するタイミングで、いろんな出来事や混乱、動揺も起きやすい
時期ですが、それは新しく生まれ変わるための脱皮のようなものです。

慌てずに、悲観せずに、不安になりすぎずに―そんなときは深呼吸をしたり、思考を
一旦ストップしてみてください。
深呼吸は代謝を促進し、停滞していたエネルギーを活性化してくれます。
思考を止めると、本当にあなたがしたいことをハートが思い出し、気づきをくれます。

大きな力を発揮していく前には、力をためたり、意識を変えることが必要だったり、
詰めすぎたスペースを開けるために手放すものがあったり・・・必ずそういう作業と
ワンセットなのです。
混乱や動揺が起きたら、それは大きな変容の前触れ、チャンスの到来だと考えてくださいね。
春に向けて、木々や草花が芽吹き、成長していくように、私たちも大きく自分の可能性を
開いていきます。

うお座の新月は、みなさんを優しく包み、大いなる飛躍に向けて、
大きな愛の翼を授けてくれますよ。。

それでは最後に
 ・願いごとは2つ以上9つまで。
 ・48時間以内に(8時間以内はもっともパワフル)
 ・叶うと信じて書くこと
 2月28日午前8時9分~13時53分まではボイドタイム(ミスが起きやすい時間)と言われています。
願いごとを書くのは、この時間を避けるか、書いたことを見直してみましょう。

新月の願いごとは初めて!と言う方に・・・こちらをごらんください。

~3月5日、上弦の月をやぎ座で迎えます~

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by astroaroma | 2017-02-24 15:58

いて座で迎える下弦の月


硬く閉じた蕾が
いつか花開くために

空から光は降り注ぎ
大地は愛を送り続ける

つま先立ちして見る
壁の向こうに広がる遥かな世界

心を止めることをできず
誘われるように空を泳ぐ

夢に恋して
憧れを旅する

わたしの中の
どんな花を今日咲かせよう?



~2月19日、午前4時33分、いて座で下弦の月を迎えます~


1月28日、みずがめ座で新月を迎えたひと月のサイクルは下弦の月を迎え、1週後にはうお座で新月。
また新たなサイクルに入っていきます。

昨日、太陽がみずがめ座からうお座に入り、すぐに迎えた今回の下弦の月は、
うお座0度の太陽といて座0度の月のスクエア(90度)です。
それぞれのサインの始まりである0度は、そのサインの性質の強いエネルギーを持っています。
境界線を無くし、あらゆるものを自在に超越していく〝うお座”と、
遥かな目標を携えて情熱を燃やし、冒険の旅をする〝いて座”。
水と火の性質の違いはあるものの、2つの星座の支配星は、同じ木星であり、方向は違えど
大きく世界を広げていく、というテーマを内包しています。

木星は現在てんびん座を運行し、おひつじ座に群れを成している金星・火星・天王星の向かい側にあり、
対岸で燃えている何かが始まる衝動を静かに見守っているかのようです。

ひと月のサイクルが終わりに向かう今週は、そんな星の動きを感じながら、
・心を研ぎ澄まし、不要なものを手放す
・新たに感じる自分の中の衝動に耳を傾ける

春の近づく響きを聴きながら、自分のなかにある大切な音や景色に耳を傾けてみませんか。


~2月26日23時58分、うお座で新月が起こります~
日食と重なるパワフルな新月。
新しいひと月のはじまりであるとともに、半年くらいのスパンで影響してくる大きな節目になる新月です。

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by astroaroma | 2017-02-19 00:45


時が来て
白銀の光が満ちる

光のなかで
始まりが何だったのかを知る
照らされて
はじめて自分の影を見る

d0060425_09505916.jpg”光が無ければ
      見ることの無かったもの”

それをどう受けとめるだろう
宝物のようであり
怪物のようなものかもしれない

瞳に落ちたまるい月は言う
あなたが望むように
それを見ることができるのだ、と。



~2月11日午前9時33分、しし座で満月(月食)が起こります~

今回の満月は半影月食です。残念ながら日本では見えません。
満月はものごとが「満ちる」タイミングであり、ひとつの到達点、これまでやってきたことの結果や成果が出る
地点です。
「月食」は、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル近くで起こる満月で、特別なパワーを持っていると言われます。
年に2~3回起こりますが、2017年は2月、8月の2回です。
新月に起こる日食と同様、その影響は次の食(半年後)まで続くと言われますので、ものごとや人生の流れの転換、変換のタイミングとも言えるでしょう。

月食の日の星の配置は、
しし座の月とみずがめ座の太陽が向かい合う満月に、天秤座の木星、おひつじ座の天王星が特別な形を作っています。
(しし座・みずがめ座の軸に対し-天王星が太陽と60度、月と120度・木星が太陽に120度、月に60度)
線で結ぶと、大きな長方形が出来上がります。

これらは、火と風のサイン(星座)に入っている天体により構成されます。
火は直観的であり情熱的な性質、風は思考を司り客観性や相対性を備えた性質です。
満月を作っている主軸:しし座ーみずがめ座ラインのテーマは、
周囲を勇気と情熱の炎で周囲を照らすしし座、
博愛と平等の精神で広い視野からものごとを考えるみずがめ座、のバランス。
グループ内での個性発揮、お互いの理想の叶え方、自己満足と組織の中での達成、自己主張と客観性などの
バランスがテーマになってくるかもしれません。

そして、火の性質である直観は心や魂(ハート)で感じるもの、風は思考―頭(マインド)、です。
マインドとハートを繋げる、これも今回の月食の重要なテーマの一つだと思います。
日ごろ、過去の経験や情報、知識ばかりを使ってしまうという方は、もっと直観的にハートから感じるということをやってみると良いかもしれません。
今、自分のハートが求めているものは何か、本当にしたいことは何なのか、それを感じることを忘れていませんか。
思考ばかりにとらわれると、過去の経験や慣例を越えられないのです。
ふと感じたこと、よくわからないけれどこうしてみたい、それがあなたの直観、ハートからの声だったりします。
そして、それに従うとミラクルが起こります。
なぜなら直観は私たちの経験を越えた宇宙の叡智からやってくるからです。
ハートが望むことに従えば、私たちはワクワクし、わくわくは喜び、楽しさ、嬉しさを運んできてくれるからです

しし座の満月に、あなたのハートが望むことをたっぷり感じてみてくださいね。

もし、良く分からない、というときは、
 今、何を感じているのか:嬉しい?悲しい?怒っている?泣きたい?
じっくりゆっくり感じていることを観察してみてください。
あ!これだ、と思ったら、その感情に浸ってみてくださいね。
怒り、憎しみ、嫉妬、羨望、そんな感情に出会ってもジャッジせずに、自分の中にはこんな感情があるのだな、
とただ静かに感じてください。感情にいい、悪いはありません。
自分の感情に気づくこと、それが、自分を大切にする:セルフラブ♡の第一歩です。

月食前後に起きたこと、感じたことは、しばらくあなたの大切なテーマになっていく可能性があります。
変容のタイミング、方向転換のきっかけになるかもしれません058.gif072.gif
メッセージをハートで受けとめてみてくださいね。


~2月19日、下弦の月をいて座で迎えます~




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by astroaroma | 2017-02-10 11:11


冬枯れの木の根もと
霜柱をざくりと踏みしめ
空を仰ぐ

大地の奥深く
気配だけの春の息吹

増えてきた光のきらめきを
胸いっぱいに入れて
季節の流れをゆっくり受けとめる

温かな風を待とう
少しずつ自分の中の氷を溶かしながら
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~2月4日13時19分、おうし座で上弦の月を迎えます~

1月28日に迎えた新月から1週間。
今日、立春とともに上弦の月を迎えます。
立春は旧暦ではお正月とされ、新しい年を迎える大切な季節の
区切りでした。

まだまだ寒い季節は続きますが、
だんだんと日は長く、梅の花が咲き始め、大地の中で芽吹こう
とするいのち、木々に膨らみ始めるつぼみ・・・
いろんなところで少しずつ春の気配が感じられてくる頃です。
いのちが萌え出でる直前の、見えないけれど大きなエネルギーが動いている、とてもパワフルな時間です。

立春の今日はおうし座の月が運行しています。
五感を豊かに感じる時間ですので、早春のエネルギーを五感を通して楽しんでみてください。
春を感じるスイーツを楽しむのもいいですね058.gif



星の動きは、新月とともにおひつじ座に入った火星を追いかけて、
今度は上弦の月とともに金星がおひつじ座に入ります
3月上旬まで火星、金星、天王星の3星がおひつじ座に集合した状態となります。
おひつじ座は火の星座。開拓、冒険、勇気、情熱、直感の星座であり、
ここに3つの星が同座するわけですから、情動や行動に着火しそうです。

何か始めたいけど踏ん切りがつかなかった、
思いはあるのに行動できずにいる、
もっとシンプルにストレートに気持ちを伝えたい、

自分自身のモチベーション、人間関係、恋愛、躊躇していたあなたの背中を押して
くれそうです。

但し、普段から勢いのある方は行き過ぎてしまいがちなので、ちょっとご注意を。

おひつじ座に火星、金星、天王星が集まった今日の日から、火の勢いも強まり、
2017年も本格的に4活性化していきます。
来週11日はしし座で月食、26日はうお座で日食、とこれから大きなイベントが
やってきます。
大きなエネルギーがうねりとなり、春に向かって流れていきます。


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~来週、2月11日しし座で月食(特別な満月)を迎えます~









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by astroaroma | 2017-02-04 10:15