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蠍座の新月

そばにあった大切なもの
それを手放さなければ
これ以上の何かを
望むことはできない

いつもの道を
歩むのをやめなければ
新しい世界を知ることもない

どんなふうに時が過ぎても
最後の瞬間は訪れる―
命を持つ限り

変わらなければいけないのは
なぜ?

―けれど、私たちは知っている。

取り戻せないあきらめが
未来を奮い立たせることがあることを、

哀しみにくれた涙のあとに
ほんの少しの希望を見出せることを、

そして、いのちが燃え尽きても
また生まれいづるものがあることを―



木々が色を染め、初冬に差しかかるこの季節。
夜の深さに吸い込まれていくように私たちの心も
どこか深い部分を見つめ始めるような気がします。

最近、私の周囲では手術を受ける人や
不慮の事故で急に亡くなった人がいたりと
生と死を身近に感じるようなできごとが続きました。
肉体や精神のダメージが私たちの生活や生き方に
大きな影響をもたらすということを
考えさせられます。
命のあるものは変化していかざるを得ない、
どんな場面においても
“変容”は日常の中にいつもあるもの―
これは普遍的なテーマですね。

~11月10日午前8時02分に蠍座で新月が起こります~

<蠍座の新月に叶いやすいテーマ>

*開拓テーマ*
 “変容” ―生と死・過去からの開放・許し・再生・復活
 “結びつき” ―他者の理解・セックス・ソウルメイト
 “カリスマ” ―秘密・深層心理
 “危機回避” ―リスクや闘い、パニックの回避
 “強さ” ―自制心・忍耐・集中力
 “権力”― 統率・支配力
 “財務能力”―遺産・税金・契約・負債
 
          
*克服テーマ*
 “執着” ―復讐・嫉妬・権力闘争
 “ネガティブな思い”―批判・破壊的な願い・疑惑・罪悪感

<蠍座―心とからだ>
12星座は私たちの身体のそれぞれの部分を支配しています。
蠍座の支配する身体部分や機能は、性器・排泄器官・月経など。
PMSや月経不順などの
不調を解消する願いごとも良いでしょう。


☆セルフケアワンポイント☆

蠍座を支配するのは伝統的には火星、
そして現代では冥王星も加えられています。

火星の支配する植物は、タラゴンやバジルと
言われています。
精油では、ブラックペッパー・ジンジャー・パイン・バジルなど。
熱、乾という性質を持つものが
火星に分類されています。

寒くなるこの季節に火星のパワーを使ったレシピは
身体を温めてくれたり、(または過剰な熱を追い出してくれたり)
風邪などの呼吸器の感染症から守ってくれます。
また、マッサージオイルなどにプラスすると血液循環を促進し、
身体の冷えを解消する効果も。

~蠍座のレシピ~

*足ポカぽかマッサージ
 寒くなると、どうしても冷えやすい足先。血液循環が悪くなり冷えと同時に
 むくみも出やすくなりますね。
 
 ホホバオイル10mlに
  スィートオレンジ4滴 サイプレス1滴 ジンジャー1滴
を入れて
 お風呂上りに足先から膝、膝から太ももの付け根に流すように
 マッサージを。
  ジンジャーで温め、サイプレスでむくみ解消、そしてスィートオレンジで
 リラックス・・・いい夢が見られそうですよ。
 あまりむくみは気にならないと言う方は、サイプレスをマージョラム
 変えると、より温める効果が高まります。
 ジンジャーはカタル症状にも効果がありますし、殺菌作用も強いので
 風邪症状の軽減や予防にもなります。

 ジンジャーは日本でも昔から使われていたハーブ。生姜湯などはもっとも
 身近な風邪のお薬ですね。
 

蠍座の新月は
あなたの手放したいものを後押しし、本当に望むものへと
導いてくれるでしょう。
もし、取り戻したいものがあったら?
そう、もう一度願いを込めてみましょう。


~次回の新月は12月10日に起こります~
それでは最後に
・願いごとは2つ以上9つまで
・新月が起こってから48時間以内に(できれば8時間以内に)

新月の願いごとは初めて!と言う方に・・・こちらをごらんください。


*10月21日から、ハーバルアストロロジーの講座がスタートしました*
 古代から私たちの身近にあった星と植物、
 それは自然の叡智を私たちに授けてくれます。
 次回は12月16日。
 惑星や星座と縁の深い精油のお話などのほか、
 マッサージオイルを作っての実習もあります。
 詳細はカイロンのホームページをご覧くださいね。
 お問合せ・申込みはカイロン事務局までどうぞ。
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by astroaroma | 2007-11-08 22:51