魚座の月に想うこと

つれづれ独りごと・・・
昨日から月は魚座を運行中です。魚座の月の日は天候も不安定になることも多く、お天気がぐずつくこともしばしばですが、今日は真夏のような日でしたね。
蒸し暑く、まだ梅雨のさなかとは思えません・・でもなんだか季節にそぐわないこの怪しさが魚座っぽいといえばそうなのかもしれません。
占星術に興味をもたれている方は、魚座がどんな星座かご存知かもしれません。
海王星を支配星(守護星)に持つ魚座・・夢、ロマン、幻想、慈愛、そんなキーワードが浮かんできます。
そして魚座は牡羊座から数えて12番目の星座、12星座の最後の星座でもあります。12星座は実は1番目の牡羊座から始まってそれぞれのテーマを持っています。牡羊座が生まれた瞬間を表わすなら、魚座は生きてきた魂を無に戻していくと言われています。

先週末、ずっと長らく行っていなかった焼き鳥やに足を運びました。
おじさんたちで賑わう地元の一杯飲み屋です。いろんな国籍のお兄さんたちが陽気に働いている活気あるお店です。
その日も店は大勢の人で賑わっていました。いつもはカウンターを案内されるのですが、そこも
いっぱいでしたから、テーブル席に他の方と相席でした。
同じテーブルで飲んでいた若い男性とおじさまは共に同じ職場らしく、時々酔ったおじさまの叱咤激励も飛んでいます。
こういう場所ですから、ついつい知らない人とも話を交わす状況となり、私はいつのまにかそのおじさまと真剣な?話を・・・
その方は福祉関係の仕事をされていて、医療従事者への憤りを熱く語っていました。
「同じ人間なのにいつでも奴らは患者や障害者はクライアントなんだ!」「偉そうに指導ばかりしている!」
私も実は医療に近いところの仕事をしているので、耳の痛い、心苦しい話でした。
皆さんも病院などで、医者や看護師などの医療従事者の態度に憤りを感じたことがあるかもしれませんね・・

今日、私はある年配の方の精神科の入院に付き添いました。それも本人が納得していない入院です。複雑な事情があってご本人には詳細を話さず、家族が承諾して入院させるという状況です。精神科の入院にはしばしばこういう形態をとらざるを得ないことがあります。
時々、私にはこういう心苦しい仕事が巡ってきます。
一番辛かったのは、納得しないご本人に対して、あまりにも淡々と入院の手続きを進めていく
病院スタッフを目のあたりにしたことでした。
システムとして手続きをとっていくのは病院としては当たり前のことですが、
もう少し愛があってもいいのではないかしら?
ほんの少しの思いやり、ほんの少しのやさしさだけで患者さんも家族もホッとするのですから。
先週の焼き鳥やでの胸の苦しさを再び思い出しました・・・

12星座は牡羊座を先頭として、人間の成長に似たテーマを持って星座を巡っていきます。
個人の成長を通過して社会の中での役割を構築していきます。社会的地位の確立が山羊座と言われ、実は社会の完成というものは山羊座で一区切りを迎えます。
しかし、完成された社会と言うのは、ひずみもあり、これを一部改革してよりよいシステムを考えていくのが水瓶座の役割なのです。けれどこれでも完璧にはなりえません。
改革が進めば、逆行してこぼれおちていくものがあるのです。それは人の感情や気持ち、心です。
それを救うのが魚座のテーマ、なのです。
・・・・・・しみじみ、愛って大切ですよね。

12星座のテーマは私たちの生活のどの場面にも見ることができます。
そしてどれか1つだけが働けば調和がとれるわけではなく、12の要素やテーマがうまくかみあって調和がとれていくのですね。

今晩は魚座の月夜・・・電気の光より、キャンドルの炎が似合う夜です。
パーティをするのだったら、仮面舞踏会というところでしょうか。
魚座の月の日には、たっぷり睡眠をとるのもおすすめ。
なんと言っても魚座は夢といいお友だちですから!
きっと夢から素敵なインスピレーションが得られますよ。
それでは、おやすみなさい・・・・
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by astroaroma | 2005-06-28 00:21

新月の願いごと

新月瞑想
というものを始めたのが丁度昨年6月からです。ジャン・スピラーさんの書かれた、
「新月のソウルメイキング」(徳間書店) という本を知人から紹介してもらったのがきっかけです。
気合いを入れて何かをすることが苦手な私にとって、自然のリズムにのって願いごとを叶える!というこの「新月の願いごと」はすごくしっくりきました。
それで私の友人の何人かに紹介し、いつのまにか毎月の新月の前に、自分の持っているごくわずかな占星術の知識などもプラスして、メールで新月のお知らせをお届けするというのが定例になりました。
実は「ブログで新月の願いごとを書いたら?」とすすめられたのが、このブログを始めたきっかけでもあります。

ジャン・スピラーさんの新月瞑想について私の知識も加えながら以下、ちょっとした解説とやり方です。詳しく知りたい方は、本をご覧下さいね。

     *      *     *      
 *      *     *

収穫(夢の実現)に必要なのはまず種まきです。
月は12星座上をぐるりと巡り、29.5日ごとに太陽と結合します。
占星術上で人生の目的と呼ばれる太陽に、感情や情緒をつかさどる月が
重なるこの瞬間は、「こうなりたい」という自己実現への変化や願望を植え付けるのに
適した時期なのです。
よく新月のときに、あらゆる植物はよく育つと言われます。月の周期にあわせて
種をまくという知恵を昔から農業を営む人々は持っていました。
どんなことを始めるにも新月は、最適のタイミング、なのです。
新月には、願いをスピーディに実現させるサポートをしてくれるのです。

新月が起こった瞬間から48時間以内が願いをかなえるパワーが
働く時間です。そして、特に新月が起こって8時間以内に願い事をすると
より強力なパワーが働くそうです。

<願い事リストの作り方>
①新月に入った8時間以内にリストをつくる
②リストは手書きで書く
③1回に10件以上の願いを作らない(実現のパワーが分散してしまう)
④1回に2件以上の願いをつくる〈新月がもたらすエネルギーの活性化のため)
⑤リストを作ったら日付を書いて保存する(後でどの夢が実現したか確認する。
 短期間で実現しないものは次の新月にもう1度リストにあげていく)
⑥自分主体に願い事をつくる〈他の人に関する願いをこめてもかなわない
 何とかしたいと思っている人に接する、あなた自身を変えたいと言う願い事なら
 実現する。
 例: ×「子どもたちが幸せになりますように」・「息子が元気になりますように」
      「恋人が欲しい」 
   ⇒◎「子ども達が幸せになるよう導けますように」
      「息子が元気になるために必要な力をたくさんあげられるような私に
       なりたい」
      「楽しくて向学心のある男性と知り合い、すぐに恋愛が始まりますように」
      「理想の男性と知り合えるステキな情報が手にはいりますように」など

⑧難しい問題や是非実現させたいことは、いくつかの願いに分割し、多面的に
アプローチを。
 例: 例えば今の最大関心事が仕事を見つけることだとしたら、
   「私にふさわしい仕事が簡単に見つかり、応募の機会が見つかり、働き
    始められますように」
   「仕事につく事への潜在的な不安や抵抗感がすべてなくなりますように」
   「好きな仕事に就くチャンスがきたら迷わずそれに向かって進める私でありたい」
   など1つのテーマに絞り込んだ願い事をいくつか書き記す。
⑨願いの言葉を決めるときは、自分の直感を信じて納得のいく言葉で。
 読み返したとき、違和感がなく、調和とエネルギーを感じたらOK。
⑩理性が望んでいても、気持ちの準備ができていないところまで望むのはやめよう
  例: 「私にふさわしい異性と出会い、けっこんできますように」
    幸せな結婚を望んでもいきなりこれだと抵抗がある場合は、
     「好感度の高い異性とであい、友情を育てたい」
     「自分にふさわしい異性と、楽しい恋愛をしたいと思える私になりたい」
    というように、あまり現状とかけ離れた状況を望む内容からのスタートに。
⑪願いは1件につき1つ。いろいろ詰め込むと実現しない。
  例: ×「喫煙と飲酒の習慣を完全になくしたい」
    ⇒◎「喫煙の習慣を完全になくしたい」「飲酒の習慣を完全になくしたい」

*変化は急激に起こることがあります。もし、急な変化を避けたい場合には
「スムースに」とか「難なく」「すんなりと」、「健全に」とか「幸せな」と
言う言葉を入れましょう
 例: 「金持ちになりたい」(金が悲劇を招く事もあるので)
   ⇒「幸せなお金持ちになりたい」
    「○○できる私にすんなりとなりたい」  など  

新月に願いを込めることは、自分が強い意志をもつことで望む現実を生み出す自己啓発
とは異なります。
月の周期を利用して願いを込める行為は、大いなる力に全てをゆだねること。
受動的なエネルギーで磁石のように望む結果をたぐりよせます。
純真な気持ちで、叶うと信じて願い事を書いていくことが大切です。

なお、新月の起こる星座によって、願いをかなえる得意分野があることを
付け加えておきます。

**今回6月の新月は6月7日(火)午前6時56分双子座で起こります。 ** 
双子座の得意分野は、
  運動・活動・学び・コミュニケーション・論理・知性・不安を取り除くこと、情報
  交通などに関することなど。
  また、手・手首・腕・肩・肺・呼吸・神経系という身体部分・症状の健康の回復
  促進する願い事も叶いやすいです。
 例:「運転に関する不安を一掃したい」
   「ストレスなくパソコンを使いこなせるようになりたい」
   「みんなが耳を傾けてくれるような話し方を習得できますように」
   「最良の人生を歩めるように、聡明な頭脳をもちたい」
   「人見知りが直りますように」
   「○○さんと、フランクで前向きな会話ができる私になりたい」
   「1度決断した後でも迷いつづける癖が治りますように」
   「肩こりを治せる施術者と出会い、その人の施術をすぐに受けられますように」
                                          など

願いが実現される過程で、自分自身のネガティブなものが
膿みのように出てくる事もあるそうです。潜在意識に眠っていた「心のゴミ」が
目覚めるからだそうです。(なんかレイキで言っていた事と似ていますね〉
これを認識した上で、捨てていき、豊かな土壌にすることで、種まきをするに
ふさわしい土壌が作られていきます。

                      *             *
6月は梅雨の季節ですね。
気分的にもゆううつになりそうな時期ですが、新月にささやかな願いを乗せて
何か自分のために起こる楽しい出来事を心待ちにしてみましょう。

 空から降ってくるものは“しあわせ”なんだよ
こんな言葉を貰ったことがあります。どんなときも幸せは自分の心が決めるものなのですよね。
  
  小粒の雨
  大きな雨
  激しい雨
  濡れそぼる霧雨
  みんなみんな幸せのかたち。
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by astroaroma | 2005-06-05 22:06

月のサイクル

人生って月の満ち欠けに似ているのね

  この世に生まれて
  エネルギーに満ち満ちて
  草木が伸びるように成長し
  いろいろな勉強や経験を積んで
  
  期は熟し
  ある人は夢を実現したり、
  ある人は社会のために働いたり、
  自分を表現して生きていく

  時には振り返り
  後戻り
  成功したり、失敗したり

  あるときふと立ち止まる
  これでよかったのかな?
  そしてまた
  新しいスタートを考え始める

人生って月の満ち欠けみたいなものなんだ

20代後半、恋愛や仕事、人間関係、親との関係、突然降ってきた事件・・・
急に自分の足元がぐらつきだして、どう進んでよいものやら分からなくなってしまった・・
こんな数年間。
何か生きている実感が欲しくて、早朝に起き、仕事から帰って深夜まで半紙に向かって千字文(伝統的な手本とされる中国の書)を書きつづけ、
眠れぬ夜にはBachを聴きながら、暗い部屋にキャンドルを灯し、赤ワインを啜るという日々。
こんな生活を3ヶ月続けたとき、気づいたら心身ともにボロボロの状態になっていました。
そんなとき、出会った占星術師にいただいた言葉です。
    人生って月の満ち欠けに似ているんですよ
そのときの私は、1つの大きな頂点を過ぎて、そのサイクルを終える時期でした。次の新しいサイクルに向けて、今までの整理をする時期なのだと聞いて、ようやくそのときの自分の状態を受け入れることができたのです。
このときから「月」を身近に感じるようになりました。

苦しい数年間でしたが、このときがあって今の自分があります。
このときに出会った占星術と、自然な状態で心身の健康を取り戻そうと模索して出会ったアロマテラピーと共に今、私は歩んでいます。

きっと必要なときに必要なものに出会えるのでしょうね。
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by astroaroma | 2005-06-05 21:31