うお座の満月


海に浮かぶ、お月さま

今宵の夢は何を見る


波の間に間に姿落として

ゆらりゆらり幻想を漂う


夜にしか見えないものを

銀色の光に抱きしめて


歌っているのは

ねんねんころり子守歌


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~9月6日、16時03分、うお座で満月を迎えます~


しし座の終わりの方でスタートした今回の新月のサイクル。

太陽はすでにおとめ座に入っていますので、
今回の満月は、おとめ座太陽とうお座月のオポジション(180度)
で起こります。

うお座の月に、隣り合わせで海王星が位置しています。

海王星は、集合意識の中での夢や幻想を象徴しますが、
イマジネーションや芸術、神秘的な力、救済なども表します。
うお座の支配星である海王星がうお座の色合いをより強くしています。

うお座の世界観だけでは形にならない、夢やイマジネーション、芸術性も
おとめ座太陽に投影されると、
日常に使われるような、実用性の高い形としてまとまります。

そして、おとめ座ーうお座に共通するのは、回復、ケア、癒しです。
月、海王星は、感情や心を司る天体です。
トラウマや心の傷に関しても、その意味が重複します。

今回の満月では、これまでに確かめてきた希望や情熱を創造豊かに形にしたり、
夢の世界を体現することに光が注がれます。
芸術的な創造性が開いていくタイミングです。

また、癒し、救済にもスポットが当たり、共感やサポートを分かち合うときでも
あります。

心の隅に潜んでいた傷や、沈んでいた感情が、満月の光に照らしだされて
浮かび上がってくるかもしれません。
ただ、それは浄化と癒しに向かうための浮上であり、
私たちがそれに気づき受けとめるためにやってくるものです。

癒えて、私たちの純粋な魂の動機に統合されるために、明るみに出るのです。
この満月は、傷の癒し手です。

ケアされるために出てきた感情や傷みを受けとめることは、
しし座の新月サイクルで開いてきたハート、真の願いを実現していくための
大きな前進となります。

人は癒えてこそ、先に進めるからです。
うお座の満月は、それをサポートしてくれます。


今日、火星はしし座からおとめ座に入り、水星も順行となりました。
少しずつ気分も静けさを取り戻し、物事の運びも順調になっていきます。

満月から下弦の月に向かうときは、物事の結果が出たり、成果が見えるときです。
新月に蒔いた種が成長し、実を結び、収穫を得る時期でもあります。
ご自分の来たプロセス全体を見渡し、成果を受け取り、必要な修正を加えて
いきましょう。


~下弦の月は、9月13日、ふたご座で迎えます~

※星のメッセージやヒーリングをテーマにした、もうひとつのブログで、
セッションのご案内などもしています。
  良かったら覗いてみてください。






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by astroaroma | 2017-09-05 23:15