しし座で迎える上弦の月

高くそびえる木々の 幾千万もの葉を渡る風

ザワザワと心に波を起こし 憧れを掻き立てる

圧倒的な大きさに魅せられ 届かない青空に手を伸ばす

天から見た地上の自分は ひと粒ほどの砂でしかない

そのひと粒に注がれる 慈しみの深さを知ったとき

無限の豊かさと 愛に抱かれる

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~5月3日11時47分、しし座で上弦の月を迎えます~

5月に入り、ゴールデンウィークも後半を迎えます。
最近はお天気が良かったせいか、毎晩、少しずつ膨らんでいく月を眺められました。

先週、おうし座で迎えた新月から、月のサイクルは進み、上弦の月は、
おうし座太陽と、しし座月のスクエア(90度)
で迎えます。

おうし座新月からスタートした月のサイクルは、
この後も、
 満月(おうし座太陽とさそり座月の180度)
 下弦の月(おうし座太陽とみずがめ座の90度)
と、不動宮で角度を作りながら進んで行きます。

活動宮(おひつじ、かに、てんびん、やぎ)どうしの90度や180度という角度は、
お互いの星座がバシッと影響し合い、素早い変化を起こしぐるぐる動いていく
イメージですが、
不動宮(おうし、しし、さそり、みずがめ)どうしは、
お互い頑として譲り合わず、膠着状態、緊張度の高いにらみ合いをしながら、
しかしある瞬間、大きな岩がゴゴゴッと動き、がつん、と状況が変わる、みたいな
イメージです。

上弦の月を迎えた翌日、5月4日(午前1時34分)には、4月10日から逆行していた水星が
順行になります。

水星の逆行時には、ものごとの動きが遅くなる、計画が遅れる、ミスが起こりやすい、
体調を崩す、過去に気持ちが向かう、などが起こりやすいのですが、そういう時間が
終わり、水星本来のスピード感が戻ります。

4月の天体の逆行祭りのカオスから、4月後半少しずつ状況はクリアになりつつありましたが、
この下弦の月で、重い扉がゴゴゴッと開き、水星の順行で視界がパッと開くような感じです。
水星はおうし座から逆行し、今はおひつじ座の後半で、再び天王星と重なった状態です。
天王星から斬新なアイデアや活力をチャージし、勢いをつけて順行していきますから、
うまく進まなかったことや、停滞していたこと、感情の揺れ動きなども、ゴールデンウィーク
開けには、順調に回復していく兆しです。


下弦の月のチャートでは、おうし座太陽に、うお座海王星もセクスタイル(60度)で加勢します
から、おうし座の頑固な価値観や貪欲さをマイルドにし、感じることの豊かさを広げます。
最近、感情のデトックスを経験されてきた方は、自己価値を受け入れ始めたり、自己肯定感を
この下弦の月あたりから取り戻していくかもしれません。

春から夏へと向かう季節。
草木も勢いをつけて成長していきます。

上弦の月から満月までは、たくさんのものを吸収できる時です。
豊かなエネルギーを取り入れて、楽しんでお過ごしくださいね。

~5月11日、さそり座で満月を迎えます~


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by astroaroma | 2017-05-02 23:37