かに座で迎える上弦の月

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花も「とき」を待っている
蕾がひらくまで

はじめは見えない
光を身体に溜めて

最善のタイミングで
その輝きを爆発させる

生きることの力強さ
存在することの美しさ

命が燃える春
その愛おしさ




~4月4日、03時39分、かに座で上弦の月を迎えます~

おひつじ座で新月を迎えた後、月は少しずつ膨らみ、かに座で上弦の月を迎えます。
新月の時には、おひつじ座に集中していた天体も、
水星はおうし座へ、金星は逆行してうお座に抜け、おひつじ座には太陽と天王星のみ。
おひつじ座の勢いも落ち着いてきた感じです。
春分の日辺りから、ダッシュしてきた方は少し息を整える、そんな時間に入りました。

とはいえ、上弦の月は、おひつじ座の太陽と、かに座の月でスクエア(90度)を
作っています。
活動宮でのスクエアは、やはりスピードがありますので、上弦の月前後にする決断は
行動を伴い、目的地に早く到着できそうです。


さて、4月はいくつかの星が重なって逆行します。
逆行時には、その天体の象徴する意味が停止したり、遅れるなどと考えられています。

4月以前からすでに逆行していた木星、金星に加わり、
6日からいて座の土星が逆行を始め、8月25日まで逆行します。
土星は公転周期が長い天体のため、個人への影響というよりは、むしろ社会的に影響を
及ぼすと言われ、特に向きを変えるタイミングに社会的に印象的なことが起きやすい
ようです。
土星の象徴するものは、ルールや規範、枠、土台、熟成、晩年、権威者や高齢者などです
土星の逆行前後、何か社会現象として、その象徴に絡んだできごとがあるでしょうか。

そして、週明け10日~5月4日まで、水星が逆行します。
水星の逆行は年に2~3回起こります。
コミュニケーションや知性、学習や仕事を象徴する水星は、個人への影響も起こりやすい
ようです。
この期間には予定の変更や中止などが起こる、計画が遅れる、ミスが多発することが
よくあるため、重要な契約を避ける、よく確認して対処する、など注意が必要と言われて
います。
一方で失せ物が見つかる、懐かしい人から連絡が来る、という嬉しいことがあるとも。
体調を崩す方も多いのですが、ゆっくり過ごす、休養するには良い時間です。
前進し続けることは良いことのように思えますが、時々立ち止まって振り返る、休んで
充電する、違う道を行ってみる、そんなことが人生をより豊かにします。

ゴールデンウィークもはさみますから、故郷に戻ってみたり、思い出を訪ねたり、
旧友に会ったり、目的を決めずぶらり旅に出たり・・・
ゆっくり休んで、自分を取り戻す、ということもおススメの期間です。
水星の逆行期間は、
「たまには、足を止めて自分の位置を確認しなさいよ、頭も身体も休めて
リセットしなさいよ」

という宇宙の配慮なのかもしれません。

新しいことが矢継ぎ早にやってくる4月ですが、表面のあわただしさに追われず、
焦らず、慌てず、予期せぬことを楽しんでみる、そんな余裕を持つと歩みやすい時間です。
何かをスパッと決めてしまいたいなら、今週早めに。迷いが少なく、展開が早いです。

金星はおひつじ座から逆行して、今はうお座を後ろ向きに進んでいます
ゆっくり音楽を楽しんだり、好きなことに没頭したり、お気に入りの場所に身を置くなど
しながら、自分の感性をゆっくり感じ目覚めさせると、内側からの輝きが増していきます。
ハートから繋がれる人間関係、愛情もつかみやすいとき。

一度逃がしてしまった愛を取り戻す、なんてロマンティックなこともあります。

上弦の月は、月が膨らみ光が満ち始める時です。
新月に蒔いた願いごとの種、少しずつ膨らんできていますか?
満月に向かうこの時期には、どうやったら願いが具現化するかな?と方法を探ったり、
思考を使って具体的な方策を考えていくのに適しています。
やる気も湧いてくるパワフルな時期です。

~4月11日、満月がてんびん座で起こります~

満月に向かって願いを形にしていきましょう。

**星のメッセージやヒーリングをテーマにした、もうひとつのブログを始めました。
  セッションのご案内などもしています。良かったら覗いてみてください。


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by astroaroma | 2017-04-03 21:15

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